Posted at 08/06/29
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着物セミナーですっかり目が肥えてしまった私。
その中でもコーディネートは本当に勉強になりました。
沢山の反物の中から自分の好みの反物を選んで巻き巻きして着物を着てるように
見せてもらえるんですよ。あれは楽しかったなぁ~。
やっぱり最初の頃の私はアンティーク着物が好きだったので銘仙や可愛い柄の着物が
着たい!という欲が強く、派手な柄とか洋服では着れない真っピンクで花柄とかそういうのに目が
行きがちなんだけど、実際に身に纏ってみるとなんか違うのが自分でもわかる。
若々しく見えるのは嬉しいんだけど、どうも私の場合は野暮ったくみえてオシャレ感がない。
パステル系の可愛い色で全柄の着物だと、着物負けして着せられてる感が出ちゃうんですよ。
水色とかグリーンとか、寒色系だったらまた雰囲気違うかもしれないけど。
先生や、同じ教室の生徒さんも「可愛いい~」とは言うけれど、イマイチな反応でした。。
問屋さんも「似合うことは似合ってるんだけどね」と言われ、なんか皆私を見てしっくりこない感じ(笑)
年齢的に30代前半までは可愛らしい着物は着ても大丈夫らしいんだけど、年相応の着こなしを
してるだけで私の持っている雰囲気や長所が引き出されてないんだとか。
でもシンプルな黒の鮫小紋を身に纏った時は、自分でも「私モノトーン系の方が合うな」と
かなりしっくりきたのを覚えてます。その時の生徒さん達の表情も全然違ったし。
洋服の場合、私はモノトーン系だと老けて見えてしまうので(パーソナルカラーじゃないから)
明るめのショールとか首元に持ってこないと顔色悪くなっちゃうんだけど、着物はイケたの!
多分、白い半衿が肌の色をちゃんと引き立ててくれてるからだと思うんだけど、20代後半の持つ
色気が少し感じられ、30代に着ればもっと色っぽくなると言われ、本当にそのまま買ってしまおうかと
思いました・・・(笑) それくらい黒がばっちりハマってたの。
江戸小紋は、小紋なので着物の格ではオシャレ着の部類に入るんだけど、もともと江戸時代の武士の
裃小紋からきている着物なので、柄が格調高いんですよね。
なので1つ紋をつければ訪問着クラスの略礼装でパーティ等のフォーマルな場所やイベントに
参加できてしまう万能な小紋になるし、遠目から見ると色無地に、近くで見ると細かい柄が施されて
とってもオシャレなんですよね~。
オシャレでも着れるし、礼装としても使えるってところが洋服でいう所のスーツに値するんだそうです。
それに私は帯は派手柄が好きなので、そういうのを締めたい場合は着物は柄を抑えた無地っぽい
着物を選んで色数抑えてかっこよく着るのが関東のオシャレで言う”粋な着こなし”なんだとか。
逆に関西は着物も帯びも柄で合わせて色数沢山使って華やかに魅せる”はんなり”コーディネートが
多いらしい。反物だけで見るとどうしてもそっちに惹かれがちなんだよね。
江戸小紋は反物で見ると地味だから。 でも、身にまとうとカッコイイのが江戸小紋。
ああ欲しい。そのうちゲットするぞー!
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